皆さんはダイニングテーブルをどんな素材で、そしてどんなメーカーを使われていますか?

又はこれからどんなテーブルを選ぼうとされていますか?

Interior Salon Tokyo では、お客様とのお打合せ面談するカウンターに

無垢材のカウンター(以後1枚板と言う)を採用しており

樹種は、ボセというアフリカの樹木になり、

別名アフリカンチェリーと言います。

なぜ1枚板を採用したのか。それは、より大自然にいるような

心地よい空間にしたい。

そしてなにより、訪れるお客様にくつろぎのひとときを感じていただきたい。

そんな想いで1枚板を採用しています。

天然木を使った1枚板。国内取扱いメーカーは多数存在しています。

その中でも九州地方、福岡県大川市。ここはマグロで例えれば大間。

そこは家具の有名な産地である。

平成23年、大川から一枚板販売を始めたアトリエ木馬。

国内で裁断、乾燥、仕上げ研磨、塗装、を一貫して生産する

国内最大級の工場があります。

世界の樹木に大川アトリエ木馬から新たな出会いを与え、

出会ったお客様にぬくもりと、愛着を届けています。

観ていただければ木のぬくもりは当然ですが、

なにか木に吸い込めれて行くようにこころが奪われていきます。

そう、ペットにあったその時のように、

自宅へ招き入れればそれはもう我が家の主役になることは間違いありません。

そしてなにより、

気に入った一枚板はどこでどのように大きく育って来たのかという

想像とロマンを与えてくれます。

きっと、いままで不易に感じていた日常目にする樹木に対して

この木はいったいいつからここで育ち始め、

そしてどんな光景をここでずっと観てきたんだろうと想いを深くさせることになるはずです。

アトリエ木馬の一枚板はさすがに貫録が違います。

デザインは自然に育った外形をそのままスライスカットして製造されますので、

加工され、集成されたテーブルのようにしっかりとした長方形とは整っておりません。

しかしその部分に味わいがあって、心地よさとなんとも言えない

自分だけの空間としてインテリア空間に印象を強く与えてくれます。

一枚板は、和のイメージが強いと感じる方が多いと思います。

樹木によってということもなく、ウォールナットやトチなど様々な樹種で

現代のモダンインテリアにマッチングさせ、

お部屋を完全にコーディネートすることが可能です。

もちろん、”和”つくりとして進めば十分粋で温かみのある”和”を

斬新にキリッとしたコーディネートが完成します。

アトリエ木馬のスタッフ=アーティスト達の熱い想いを是非御覧ください。

11分弱の少し長い動画ですけれど、

一度見れば観たあと必ず本物を観に行きたくなるでしょう。

Interior Salon Tokyo では、

ボセ=アフリカンチェリーを採用展示しています。

アトリエ木馬の1枚板を常にご優待価格にて販売しております。

もちろんアトリエ木馬 青山ショールーム、五反田、吉祥寺などへ

お見立て同行も行っております。

アトリエ木馬製品のお問い合わせは、Interior Slon Tokyo 

お問い合せフォーム又はInterior Salon Tokyo 担当:室 義純

携帯:070-6402-1466まで、お気軽にお申し付け下さい。

Interior Salon Tokyo のご予約心よりお待ちしております。

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